ハワイ語で“贈り物”の意味を持つハワイアンジュエリーの結婚指輪、“マカナ”には、140年の歴史を持つ伝統的なハワイ特有の手彫りが施されています。 その温かみある繊細なデザインは、昔から変わらず存在し続ける自然がモチーフとされ、ひとつひとつ想いを込めて彫られています。 一週途切れることのない 手彫りには“愛が途切れない=永遠の愛”という意味があり、二人を見守ってくれるはず。
ハワイ語で“贈り物”の意味を持つハワイアンジュエリーの結婚指輪、“マカナ”には、140年の歴史を持つ伝統的なハワイ特有の手彫りが施されています。 その温かみある繊細なデザインは、昔から変わらず存在し続ける自然がモチーフとされ、ひとつひとつ想いを込めて彫られています。 一週途切れることのない 手彫りには“愛が途切れない=永遠の愛”という意味があり、二人を見守ってくれるはず。
マカナのセミオーダーは、形状・幅・素材・デザインなどの各項目からセレクトし、約3000通りにも及ぶバリエーションを兼ね備えています。
彫りの美しさを生かすため、切削・鍛造という先端技術により作り出されたリングで、彫りがない状態でも、既に洗練されたクオリティーを持っています。マカナは、一生を共にする結婚指輪だからこそ、一生を共にするリングに相応しいクオリティにこだわっています。
ハワイの精霊“マナ”の象徴として、リングの内側に、ブルー・サファイアをセッティング。マカナ全商品に幸せへの祈りが込められています。
“手彫り”という同じラインが生まれることのない一点物で、温もりと生命感のある表情が魅力とされています。世界に二つとない彫り模様が、お二人だけのリングに刻まれます。
ハワイアン・ジュエリーは通常14Kでつくられていますが、「マカナ」は純度の高い18Kとプラチナを素材に採用。とくにプラチナは1tの鉱石からたった3gしか採れない希少性があり、ブライダルに相応しい高品質を実現しています。
リングの製造方法は、大きく分けて鋳造(キャスト)と鍛造(タンゾウ)の2通りに分けられます。鋳造(キャスト)は地金を溶かし型枠に流し込む手法を取るため、製造コストを非常に安く抑えることができ大量生産に向きますが、内部に“ス”と呼ばれる気泡の跡ができやすく、さらに地金密度が低くなるため表面にざらつきができやすく、変形もしやすいというデメリットがあります。鍛造(タンゾウ)は無垢のマテリアルに高圧をかけ硬度を増すため、地金密度が高くずっしりと重く非常に丈夫で傷つきにくく、表面が滑らかに仕上がります。彫刻面の美しさを叶えると同時に、着け心地も非常に滑らかな感触で質感が高いというメリットがあります。
一般的なWGのハワイアン・ジュエリーは、白く見せるためにメッキがかけられており長く使うとメッキが剥れ変色してしまいます。「マカナ」はレアメタルのパラジウムを15%配合し、ノンメッキのままで美しい白色を放ち、さらに長期の使用でも変色することがありません。